展 示 室 -2

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.山口源 (1896〜1976)
『ショータイム』(仮題)
.1931年 木版
.16.9 x 22.2 cm 摺込サイン
.¥100,000

.山口源 (1896-1976)
『空しき手』
.1947年 木版 (一木集VI)
.19.3 x 16.7 cm
..摺込印・裏に鉛筆サイン
..\100,000

.山口源
『作品』
.1963年 木版
.31.2 x 23.0 cm
..鉛筆サイン
..\65,000

.山口 源 (1896〜1976)
1896年 静岡県富士宮市に生れる。
1914年 父の仕事の手伝いで台北に渡る。そこで藤森静雄と出会う。
1923年 関東大震災の後、瓦礫の街の東京で藤森に再会。 藤森とともに恩地孝四郎
を訪れ、それがきっかけとなり版画の道へ。
1939年 関野準一郎とともに恩地孝四郎を中心とする版画研究会「一木会」の世話
人を務める。
1958年 第5回ルガノ国際版画ビエンナーレ展で「能役者」が日本人として初めて
グランプリを受賞。
.山口 源 のことば 「私がもし若い頃、台湾に家族を訪ねる機会がなかったら、版画
.との出会いはおそらくなかったかも知れない」(1964年)

.黒木貞雄 (1908 - 1984)
『 岩戸神楽 』
.1960年頃 木版
.40.8 x 31.7 cm
..鉛筆サイン
..¥45,000

.黒木貞雄 
『 橘公園 (宮崎) 』
.1964年頃 木版
.21.2 x 29.4 cm 摺込サイン
.¥35,000

.黒木貞雄
『 石仏 』
.1957年頃 木版
.36.0 x 50.5 cm
..摺込サイン
..¥50,000

.黒木貞雄 (1908 - 1984)
1908年 宮崎県延岡市に生まれる。
1931年 宮崎師範卒業。川端画学校に学ぶ。
1935年 - 日本版画協会展、 1936年から国画会展に出品する。

.畦地梅太郎 (1902-1999)
『夏の富士』
1951年 多色木版
.24.1 x 32.7 cm 
.\150,000
畦地梅太郎 (1902-1999)
愛媛県三間町に生れる。 1926年内閣印刷局活版課に務め、仕事の合間に鉛の板を釘やナイフなど
で引っかき油性インクで摺った。その作品を持って平塚運一を訪ね、激賞されて版画の道に入る。
1927年 日本創作版画協会展初入選。 これを機に恩地孝四郎を知り強く感化される。
1932年 日本版画協会会員となる。 1937年 軽井沢で煙を噴き出している浅間山に
圧倒され、それから制作の主題を「山」に絞り込む。
参考資料:「Modern Japanese Prints」オリバー・スタトラー著 タトル商会 1956年
参考資料:「畦地梅太郎全版画集」講談社 1979年
参考資料:「畦地梅太郎全版画集」町田市立国際版画美術館 南海放送畦地梅太郎
参考資料:「畦地梅太郎全版画集」記念美術館 1991年
参考資料:「生誕百年記念 畦地梅太郎 山のよろこび」町田市立国際版画美術館 2001年

.下澤木鉢郎 (1901〜1986)
『利尻富士』
1933年 木版 
18.2 x 24.2 cm 印 
.\60,000

.下澤木鉢郎
『風景』
.木版 20.0 x 15.4 cm
.左下に印
.\30,000
.下澤木鉢郎 (1901〜1986)
1901年 弘前市に生れる。
1916年 画家を志して上京、中央美術社に入社。そこで石井柏亭を知り、油彩、水彩、テン
ペラなどを描く。
1921年 2年間の兵営生活。実弾演習で砲手をやった時に耳栓が抜けて左耳はダメになり
右耳は難聴になる。
1924年 この頃から柏亭の弟子 平塚運一の指導を受ける。
1928年 日本創作版画協会々員となる。
1932年 結婚して下山姓から下澤になる。本名は喜八郎。 木鉢郎は俳句・ 絵画の号である。
.下澤木鉢郎のことば 「冬の寒さはこたえるが雪景を描くことは楽しみである(中略)
.雪に根をおろした雪の版画を描くことは楽しみである。」 (1949年) 

.前田政雄 (1904-1974)
『臥牛山暮色』
.1964年 木版
.25.7 x 36.0 cm 鉛筆サイン
.\80,000

前田政雄 (1904-1974)
1904年 北海道函館市に生れる。
1924年 函館を訪れた平塚運一と出会う。その後上京し、油絵を私淑していた
梅原龍三郎に、版画を平塚運一に師事。
1927年 第7回日本創作版画協会展に出品。同年12月 版画誌「版」を創刊する
(同人は平塚運一と門下生。9号まで) 。
1932年 日本版画協会会員となる。戦前は海、戦後は山を主題とした作品が多い。
参考資料: 「版ニュースNo.6 前田政雄 」輝開 2000年
「前田政雄展」北海道立函館美術館 2006年
★運一門下の三羽烏と言われた 畦地・前田・下澤の中で 唯一「版画作品集」がない前田政雄。
それゆえ、全くという程わからないままであった戦前の業績を調査し「版ニュースNo.6 前田政雄」
で発表しました。その時収集した資料等が前田の故郷・函館で展示されました。

「前田政雄展」 北海道立函館美術館 2006年 1月21日〜3月21日 開催。

各作品のサイズ表記はイメージ(画面)サイズです.

作品はシート (マット・額 無し) での販売となります.

詳細につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい.

画像は実際とは異なる点もありますので、ぜひとも
ご来店のうえ、お手にとってご確認ください.

当店取扱作家の版画(特に畦地梅太郎 自摺版画)を求め
ております. ご連絡下さい.
kikai@tbj.t-com.ne.jp


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(創作版画 木版画) 平塚運一 (創作版画 木版画) 畦地梅太郎 (創作版画 木版画) 笹島喜平 (創作版画 木版画)
山口源(創作版画 木版画)馬淵聖(創作版画 木版画)柿原俊男(創作版画 木版画) 金森世士夫 (創作版画 木版画)