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北岡文雄 特集 |
| 北岡文雄は2007年4月22日に逝去されました。北岡作品の全体像を知って欲しいとの願いから | |
| 一般的には知られていない極めて珍しい初期作品を調査しましたので画像をここに公開します。 | |
| 残念なことに現在では輝開にはこれらの作品はありません。 作品についての北岡自身の文章を | |
| 抜粋し掲載しました。 | |
| 「私は一木会に出席しながらも中国木刻風な写実をつづけていたが、生活の暗い面ばかりを描く | |
| ことに息苦しさを感じはじめ、徐々に中国木刻の影響から脱却して行った。私は恩地孝四郎のよ | |
| うな純粋な抽象にまではなかなか踏み込めなかったが、この頃から立体派風な色彩木版を作りは | |
| じめた。それはブラックやマチスやピカソなどを混合した具象と抽象の中間のような作品だった。 | |
| この頃の作品は現在取り出して見ると、まだ自分のものは出し切っていないけれど、版画として | |
| の特質を生かした造型、版画でなければできない表現方法を大胆に取り入れた構成的な画面で、 | |
| 若い時期としての一つの完成があったと思う。」 | |
| (「版木のなかの風景」 北岡文雄 画文集 1983年 美術出版社刊 より) |
| .北岡文雄(1918 -2007 ) | ||
| 1918年 | 東京に生れる。 | |
| 1939年 | 東京美術学校油絵科在籍中に平塚運一の教室で木版画を学ぶ。 | |
| 同年第8回日本版画協会展に初出品する。 | ||
| 1942年 | 平塚運一が主催する「きつつき会」に参加。 | |
| 1943年 | 日本版画協会々員となる。 | |
| 1944年 | 恩地孝四郎を中心とする版画研究会「一木会」に加わる。 | |
| 1955年 | フランスに留学。3人目の師である長谷川潔に出会う。また 1964〜65年 | |
| フルブライト交換教授としてミネアポリス・スクール・オブ・アート及び | ||
| ニューヨーク・ブラット・グラフィック・アートセンターにて木版画を指導。 | ||
| 2007年 | 4月22日逝去。 享年89歳。 | |
| .参考資料 | 「Modern Japanese Prints」オリバー・スタトラー著 タトル商会 1956年 | |
| 「版木のなかの風景」(北岡文雄版画集) 美術出版社 1983年 | ||
| 「北岡文雄版画作品集」美術出版社 1986年 | ||
| 「北岡文雄」佐藤友哉 著 北海道立近代美術館編 1993年 | ||
| 「版と造形の探究」 美術出版社 2003年 | ||
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| ● .他にも初心者からコレクターまで満足して頂ける在庫が豊富に揃えてありますので、 ● .お気軽にお問い合わせ下さい. |
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各作品のサイズ表記はイメージ(画面)サイズです. | |
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作品はシート (マット・額 無し) での販売となります. | |
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詳細につきましては、お気軽にお問い合わせ下さい. | |
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画像は実際とは異なる点もありますので、ぜひとも | |
| ご来店のうえ、お手にとってご確認ください. | ||
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当店取扱作家の版画(特に畦地梅太郎 自摺版画)を求め | |
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